| 篠崎 洋子 SHINOZAKI Yoko
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基本情報 |
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生年月日 | (1945-01-29) 1945年1月29日(79歳) |
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出身地 | 埼玉県大宮市(現さいたま市) |
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ラテン文字 | SHINOZAKI Yoko |
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身長 | 171cm |
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体重 | 67kg |
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選手情報 |
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ポジション | エース |
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篠崎 洋子(しのざき ようこ、現姓:田村、1945年1月29日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。1964年東京オリンピックバレーボール女子金メダリスト。
来歴
埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。東京オリンピックメンバー選考会では、日紡貝塚のサブメンバーであることが評価されてメンバー入りが決定した[1][2][3]。
球歴
- 市立宮原中学 → 大宮高校 → 日紡貝塚/ニチボー貝塚(1963-1967年)
脚注
- ^ VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1964年10月号 47ページ
- ^ 【世紀をつなぐ提言】64年大会女子バレー金・篠崎洋子<上>一本をあきらめない「鬼の大松」の教え… : スポーツ報知
- ^ 【世紀をつなぐ提言】64年大会女子バレー金・篠崎洋子<下>厳しくても笑い合えた スパルタの真実 : スポーツ報知
参考文献
- VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1965年1月号 72ページ