河竹新七

河竹 新七(かわたけ しんしち)とは、歌舞伎作者の名跡。

  • 初 代 河竹新七
    • 師は不詳、1746–95。本名は竹三郎、俳号に能進・能進斎。主に江戸で初代中村仲蔵のために作品を書いた。
    • 垣草恋写絵』(荵売)、『伊達錦対将』、『白井権八狂言始』、『信太長者柱』
  • 三代目 河竹新七
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