星野美代子
この項目では、女子プロレスラーについて説明しています。ジャズ歌手については「星野美代子 (ジャズ歌手)」を、フリーアナウンサーについては「星野美恵子 (フリーアナウンサー)」をご覧ください。 |
星野 美代子 | |
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プロフィール | |
リングネーム | 星野 美代子 |
本名 | 中山 美登里 |
誕生日 | (1950-10-18) 1950年10月18日(73歳) |
出身地 | 京都府京都市 |
デビュー | 1969年 |
引退 | 1973年 |
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星野 美代子(ほしの みよこ、1950年10月18日 - )は、京都府京都市出身の元女子プロレスラー。本名・中山(旧姓・山本) 美登里。全日本女子プロレス黎明期を代表する選手のひとりで、WWWAシングル・タッグ王座に君臨した。娘である中山香里もプロレスラーとして活躍し、母娘レスラーとして知られる。夫は全女営業部長だった中山淳一。
経歴
1971年10月30日、ジャンボ宮本と組み、WWWA世界タッグ王座に君臨。
1972年7月26日、サラ・リーが持つWWWA世界シングル王座に挑戦し奪取に成功。
一方でペギー黒田とのタッグでもWWWA王座に君臨した。
1973年9月11日、宮本とのWWWA史上初の日本人対決で敗れ、12月10日、結婚のため引退。
得意技
タイトル
参考出典
- 週刊プロレス「全日本女子プロレスレスラーカタログ100」6月22日号
脚注
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