岩瀧村
この項目では、岐阜県稲葉郡にあった村について説明しています。京都府与謝郡にあった村については「岩滝町」をご覧ください。 |
岩瀧村 | |
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廃止日 | 1897年4月1日 |
廃止理由 | 合併 岩田村、岩瀧村 → 岩村 |
現在の自治体 | 岐阜市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 岐阜県 |
郡 | 稲葉郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 | 629人 (震災誌[1]、1891年) |
岩瀧村役場 | |
所在地 | 岐阜県稲葉郡岩瀧村 |
ウィキプロジェクト | |
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岩瀧村(いわたきむら)は、かつて岐阜県稲葉郡にあった村である。
現在の岐阜市岩滝西、岩滝東などに該当する。
歴史
- 江戸時代、この地域は各務郡に属し、高富藩領であった。
- 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制により各務郡岩瀧村が発足。
- 1897年(明治30年)4月1日[2] - 各務郡、厚見郡、方県郡(一部)が合併し、稲葉郡となる。当村は稲葉郡の村となる。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 岩田村と合併し、岩村が発足。同日岩瀧村は廃止。
教育
- 岩瀧尋常小学校(1909年(明治42年)に岩田尋常小学校と合併し岩尋常高等小学校。現・岐阜市立岩小学校)
脚注
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参考文献
関連項目
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