京のにわか雨
「京のにわか雨」 | ||||
---|---|---|---|---|
小柳ルミ子 の シングル | ||||
B面 | 東京わらべ歌 | |||
リリース | ||||
ジャンル | 歌謡曲 | |||
レーベル | ワーナー・ブラザース・パイオニア / リプリーズ・レコード (EP:L-1100R) | |||
作詞 | なかにし礼 | |||
作曲 | 平尾昌晃 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
小柳ルミ子 シングル 年表 | ||||
| ||||
テンプレートを表示 |
「京のにわか雨」(きょうのにわかあめ)は、1972年8月に発売された小柳ルミ子の5枚目のシングル。元は、同1972年に発売した今陽子のアルバム『ピンキーひとり歩き』に収録されていた曲をカバーしたものである。ただし、今の元歌とは歌詞が大きく変更されており、旋律もごく一部変更されている。
概要
京都を代表するご当地ソングのひとつとなっている。ジャケットの風景は法観寺の五重塔(八坂の塔)周辺と思われる。B面収録の「東京わらべ歌」は平凡募集歌入選曲であった。
小柳のシングルでは、1971年のデビュー曲「わたしの城下町」、1972年の「瀬戸の花嫁」に続いて、3作目のオリコンチャート週間1位を獲得した。
収録曲
関連項目
外部リンク
- 京のにわか雨 - 歌ネット
| |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シングル |
| ||||||||||||
スタジオ・アルバム | 私の十二曲 -日本抒情歌集- - お祭りの夜 - 雪あかりの町 - 京のにわか雨 - 大正琴を歌う - 春のおとずれ - あしたは日本晴れ - あたらしい友達 - 昨日、今日、明日 - 緑の地平線/こころの歌 - 花車 - 春夏秋冬 - 故郷〜北から南から - 青春の真中で - 風がはこぶものは - 愛に甦る〜南から北へ - 泣きぬれてひとり旅〜愛こそはすべて - 素顔のまま - スペインの雨 - 来夢来人 - 螢火 - 浪漫的〜ロマンチック - 日本の夏〜ひと雨くれば - たそがれラブコール - いくつもの星が流れて - うたかた | ||||||||||||
ライブ・アルバム | 初心を忘れまいと誓った日 - こんにちわ小柳ルミ子です - いつまでもこんな日が - 青春〜歌はわたしの心 - やさしさということ〜NHKホールリサイタル | ||||||||||||
ベスト・アルバム(LP) | 小柳ルミ子のすべて - トップ・リクエスト - 小柳ルミ子全曲集 - 私の故郷 - 愛あの頃そして今 - THE BEST OF RUMIKO KOYANAGI - 旅 - 海〜海のある風景 - デビュー10周年記念 - NHK紅白歌合戦出場曲 - お久しぶりね〜ベストセレクション | ||||||||||||
ベスト・アルバム(CD) | |||||||||||||
CD-BOX | 小柳ルミ子 CD-BOX - 小柳ルミ子 デラックス・ボックス | ||||||||||||
楽曲 | 折鶴 | ||||||||||||
主な出演テレビドラマ | |||||||||||||
バラエティ番組 | お化けのサンバ - いい加減にします! - セイシュンの食卓 - うつみ&ルミ子の思い出ボロボロ - マジカル頭脳パワー!! - オールスター感謝祭 | ||||||||||||
主な出演映画 | 誘拐報道 - 白蛇抄 - 塀の中の懲りない面々 | ||||||||||||
パチンコ機 | |||||||||||||
関連項目 | プラチナムプロダクション - 宝塚歌劇団 - 渡辺プロダクション - 日本クラウン - アップフロントワークス - SMS - ワーナー・パイオニア | ||||||||||||
関連人物 | |||||||||||||
カテゴリ |
| |
---|---|
1月 |
|
2月 |
|
3月 | |
4月 | |
5月 | |
6月 | |
7月 |
|
8月 |
|
9月 |
|
10月 |
|
11月 |
|
12月 |
|
|