セックス依存症だった私へ
K子と押川剛による2005年のノンフィクション本「セックス依存症だった私」とは異なります。 |
セックス依存症だった私へ | |
---|---|
Borderline | |
監督 | リン・シャルボア(英語版) |
脚本 | リン・シャルボア |
原作 | マリー=シシー・ラブレシュ(フランス語版) |
製作 | ロジェ・フラピエ(フランス語版) リュック・ヴァンダル(フランス語版) |
出演者 | ジャン=ユーグ・アングラード イザベル・ブレ(フランス語版) ピエール=リュック・ブリアン(フランス語版) アンジェル・クトゥ(フランス語版) シルヴィー・ドゥラポ(フランス語版) マリー=シャンタル・ペロン(フランス語版) アントワーヌ・ベルトラン |
音楽 | ベノワ・ジュトラス(フランス語版) |
撮影 | スティーヴ・アスラン(フランス語版) |
編集 | イヴァン・ティボドー(フランス語版) |
製作会社 | Max Films Productions |
配給 | TVAフィルムズ(フランス語版) アット・エンタテインメント |
公開 | 2008年2月8日 2008年9月3日(DVD) |
上映時間 | 99分 110分(ノーカット版) |
製作国 | カナダ |
言語 | フランス語 |
テンプレートを表示 |
『セックス依存症だった私へ』(セックスいぞんしょうだったわたしへ、Borderline)は、2008年のカナダの官能恋愛映画。監督はリン・シャルボア(英語版)、出演はイザベル・ブレ(フランス語版)とジャン=ユーグ・アングラードなど。性依存症だった女性が、過去の恋人たちとの性体験を振り返りながら、真実の愛に目覚めていく物語である[1]。
日本では劇場未公開だが、2008年9月3日にアット・エンタテインメントより日本語字幕付きDVDが発売されている[2]。
ストーリー
キャスト
役名 | 俳優 |
---|---|
キキ | イザベル・ブレ(フランス語版) |
チェッキー | ジャン=ユーグ・アングラード |
ミカエル | ピエール=リュック・ブリアン(フランス語版) |
メメ | アンジェル・クトゥ(フランス語版) |
キキの母 | シルヴィー・ドゥラポ(フランス語版) |
カロリーヌ | マリー=シャンタル・ペロン(フランス語版) |
エリック | アントワーヌ・ベルトラン |
出典
- ^ “セックス依存症だった私へ”. allcinema. 2019年7月26日閲覧。
- ^ “セックス依存症だった私へ”. amazon.co.jp. 2019年7月26日閲覧。
外部リンク
- 表示
- 編集