ショック療法
この項目では、1973年のフランス映画について説明しています。電気通電による治療法については「電気けいれん療法」を、強制的低血糖による治療法については「インスリン・ショック療法」をご覧ください。 |
ショック療法 | |
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Traitement de choc | |
監督 | アラン・ジェシュア |
脚本 | アラン・ジェシュア ロジェ・キュレール |
製作 | アラン・ベルモンド レイモン・ダノン ジャック・ドルフマン |
出演者 | アラン・ドロン アニー・ジラルド |
音楽 | ルネ・コーリン アラン・ジェシュア |
撮影 | ジャック・ロバン |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 1973年1月18日 1973年8月18日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | フランス イタリア |
言語 | フランス語 |
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『ショック療法』(ショックりょうほう、Traitement de choc)は、1973年のフランスの映画。若返りの治療を行う海辺の療養所を舞台にしたスリラー作品。出演はアラン・ドロンやアニー・ジラルドなど[1]。
公開当時、ドロンがオールヌードを披露したことが話題となった[2]。
ストーリー
キャスト
※括弧内は日本語吹替(初回放送1977年10月7日『ゴールデン洋画劇場』)
- ドクター・デビレ:アラン・ドロン(野沢那智)
- エレーヌ:アニー・ジラルド(中西妙子)
- ドクター・ベルナール:ミシェル・デュショソワ(仲木隆司)
- ルネ:ジャン=フランソワ・カルヴェ
- ジェローム:ロベール・イルシュ(大塚周夫)
スタッフ
- 監督:アラン・ジェシュア
- 製作:アラン・ベルモンド、レイモン・ダノン、ジャック・ドルフマン
- 脚本:アラン・ジェシュア、ロジェ・キュレール
- 撮影:ジャック・ロバン
- 音楽:ルネ・コーリン、アラン・ジェシュア
出典
外部リンク
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