サルダーニャ駅
サルダーニャ駅 | |
---|---|
駅出入口 | |
Saldanha | |
所在地 | リスボンアヴェニーダス・ノーヴァス地区(英語版、ポルトガル語版) 北緯38度44分06秒 西経9度08分43秒 / 北緯38.73500度 西経9.14528度 / 38.73500; -9.14528 |
管理者 | リスボンメトロ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 各2面2線(計4面4線) |
開業年月日 | 1959年12月29日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | 黄色線 |
キロ程 | ? km(オディヴェラス(ポルトガル語版)起点) |
◄カンポ・ペケーノ(ポルトガル語版) ピコアス(ポルトガル語版)► | |
所属路線 | 赤線 |
キロ程 | ? km(サン・セバスティアン(ポルトガル語版)起点) |
◄サン・セバスティアン(ポルトガル語版) アラメダ► | |
テンプレートを表示 |
サルダーニャ駅(ポルトガル語: Estação Saldanha)はポルトガルのリスボンアヴェニーダス・ノーヴァス地区(英語版、ポルトガル語版)にある、リスボンメトロ(リスボン地下鉄)の駅。黄色線と赤線の乗換駅である。
沿革
黄色線の駅は1959年12月29日にリスボンメトロが開業した時に設けられた、最初の11駅のうちのひとつである。黄色線の駅は1959年12月29日に開業し、赤線の駅は2009年8月29日に開業。
駅構造
黄色線はサルダーニャ公爵広場(ポルトガル語版)の地下に駅施設が設けられている、相対式ホーム2面2線の地下駅。駅施設は建築家ファルカン・エ・クーニャの設計、画家マリア・ケイル(英語版、ポルトガル語版)のデザインの元建築された[1][2]。
赤線はアビラ公爵通り(Avenida Duque d'Ávila)の地下に駅施設が設けられている、相対式ホーム2面2線の地下駅。駅施設は建築家ジェルマーノ・ヴェナーデの設計、画家アルマダ・ネグレイロス(英語版、ポルトガル語版)のデザインの元建築された[1][3]。
のりば | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
凡例
|
- 黄色線ホーム
- 黄色線駅構内のアート
- 赤線コンコース
- 赤線ホーム
駅周辺
- サルダーニャ公爵広場(ポルトガル語版)
- アトリウム・サルダーニャ(ポルトガル語版)
- アルコ・ド・セゴ庭園(ポルトガル語版)
- リスボン大学付属高等技術学校(英語版、ポルトガル語版)(IST)
隣の駅
- リスボンメトロ
- 黄色線
- カンポ・ペケーノ駅(ポルトガル語版) - サルダーニャ駅 - ピコアス駅(ポルトガル語版)
- 赤線
- サン・セバスティアン駅(ポルトガル語版) - サルダーニャ駅 - アラメダ駅
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、サルダーニャ駅に関連するカテゴリがあります。
- リスボンメトロ黄色線 サルダーニャ駅 (ポルトガル語)
- リスボンメトロ赤線 サルダーニャ駅 (ポルトガル語)
- サルダーニャ駅周辺地図 (ポルトガル語)
| |
---|---|
オディヴェラス(ポルトガル語版) - セニョール・ロウバド(ポルトガル語版) - アメイショエイラ(ポルトガル語版) - ルミアール(ポルトガル語版) - キンタ・ダス・コンチャス(ポルトガル語版) - カンポ・グランデ(ポルトガル語版) - シダーデ・ウニヴェルシタリア(ポルトガル語版) - エントレ・カンポス - カンポ・ペケーノ(ポルトガル語版) - サルダーニャ - ピコアス(ポルトガル語版) - マルケス・デ・ポンバル - ラト(ポルトガル語版) |