ガンビア植民地および保護領
- ガンビア植民地および保護領
- Gambia Colony and Protectorate
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1816年 - 1965年 → (国旗) (紋章) -
公用語 英語 言語 マンディンカ語
フラニ語
ウォロフ語宗教 キリスト教
イスラム教スンナ派首都 バサースト 通貨 スターリング・ポンド(1912年まで)
西アフリカ・ポンド(1912年 ‐ 1965年)現在 ガンビア
ガンビア植民地および保護領(ガンビアしょくみんちおよびほごりょう、英語: Gambia Colony and Protectorate)は、新帝国主義時代に於けるイギリスの植民地である。植民地はバサースト(現在のバンジュール)周辺地域に、保護領はガンビア川周辺に位置していた。1965年に、イギリス連邦内の国家として独立し、ダウダ・ジャワラがガンビアの首相(英語版)に就任したことによって植民地支配は終了した[1]。
歴史
経済
政治
独立
脚注
- ^ The Gambia Independence Act 1964(英語版), c. 93
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